| 課題名 | イチゴのうどんこ病・萎黄病・炭そ病複合抵抗性検定法及び素材系統の開発(137) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001667 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・栄養繁殖研 |
| 研究期間 | 継H06~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | うどんこ病抵抗性検定のための接種法として、接種胞子数の制御が可能な胞子懸濁液スプレー法では、蒸留水に懸濁した胞子の半数程度に縮みや破裂を生じるため胞子発芽率は低下するが、正常な形態の胞子の発芽率は胞子散布法の場合と変わらなかった。またスプレー法により抵抗性品種と罹病性品種との差を検出するためには、50000個/10ml以上の接種源胞子濃度が必要と考えられた。さらに同一小葉内には接種による発病程度に部位差があり、周縁部と比較して先端部と中央部の発病が顕著に少ないため、リーフディスクを検定材料とする場合には注意が必要であり、切断小葉の方が検定に利用しやすいと考えられた。 |
| カテゴリ | 萎黄病 育種 いちご うどんこ病 害虫 抵抗性 抵抗性検定 抵抗性品種 低コスト 品種 |