ツツジの種属間交雑における稔性回復手法の開発

課題名 ツツジの種属間交雑における稔性回復手法の開発
課題番号 1997001690
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・花き研
研究期間 新H09~H12
年度 1997
摘要 ツツジにおいて新規な特性を付与した育種素材の開発を行うには、これまで、利用されていなかった他節属のツツジから遺伝子の導入を図る必要がある。配偶子の稔性の回復により世代を進めるとともに、雑種致死を回避することで、大きな遺伝変異を持つ雑種系統を得る。これによって、ヤマツツジ節側では、不良環境耐性などの育種素材の開発が進められ、ミツバツツジ節側では増殖率の向上や観賞性の付与が期待できる。節間雑種の花粉稔性を回復させる条件の検討、ミツバツツジ節野生種と稔性のある遺伝資源の検討、稔性が回復した花粉を利用して次の世代を作る研究を順次行うとともに、雑種致死を示した場合は、その回避条件の検討を行う。
カテゴリ 育種 遺伝資源 低コスト 品種 みつば

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