茶機能性成分における遺伝的変異の解明と高含有系統の作出

課題名 茶機能性成分における遺伝的変異の解明と高含有系統の作出
課題番号 1997001693
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・暖地茶育研
研究期間 新H08~H17
年度 1997
摘要 機能性成分であるγアミノ酪酸(GABA)高含有系統を選抜し、育種素材として利用する。平成8~11年は高GABA系統及びその生成に特徴ある系統を選抜する。12~17年は選抜系統を交配親として高含有系統を作出する。これにより飲用だけでなく、食材としての茶の利用が可能となり茶の利用範囲が大幅に拡大する。嫌気処理後のグルタミンの減少量は、var.assamicaの方がvar.sinensisより少なかった。嫌気処理後のGABA含有量は‘べにたちわせ’が0.474%で最も多かった。グルタミン酸脱水素酵素(GABA生成酵素)は37℃と比較すると5℃での活性は極めて低かった。酵素活性測定には37℃の場合、反応時間は30~60分が良かった。
カテゴリ 育種 機能性成分 茶 低コスト 品種

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