| 課題名 | 不良環境耐性育種(160) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001696 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶栽培・育種研 |
| 研究期間 | 完S62~H13 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | チャの主要病害に対して抵抗性の強い品種を育成するため検定方法の開発と遺伝解析を行う必要がある。チャの主要病害である輪斑病抵抗性の遺伝解析の結果抵抗性は優性な遺伝子Pl1、Pl2に支配されておりPl1はPl2に対して上位であると考えられた。交配親とその後代の抵抗性の評価から32品種・系統の遺伝子型を推定した。炭そ病抵抗性に関しては炭そ病分生胞子懸濁液を濃度100万個/mlで新芽展開葉に人工的に付けた傷口より接種し接種後3日間高湿度下に置くことで1週間程度で抵抗性の評価ができる検定法を開発した。本方法で品種・系統、遺伝資源の評価を行い、抵抗性示す系統を選抜した。今後、育種素材として利用する。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 茶 抵抗性 低コスト 品種 |