| 課題名 | 寒・高冷地における野菜の生態的反応の解明(177) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001717 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・生態特性研 |
| 研究期間 | 完H04~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | イチゴを年内に出荷するための暗黒低温処理で問題となる処理中の新葉の徒長を抑制するには、15-20lxの赤色光の照射が有効であった。また、矮化剤S-327Dも、徒長を抑制する効果があった。赤色光の照射はナバナの暗黒低温処理においても、胚軸の徒長と黄化を防いだ。東北北部の冷涼な温度条件を生かして、夏期にイチゴのポット苗に短日処理を行ったところ、10月下旬から収穫が始まったことから、短日処理は冷蔵庫や夜冷施設が不要の低コスト花芽分化促進法として有望と考えられた。色素を添加したプラスチック資材を用いて、遠赤色光に対する赤色光の割合を高めることによって、トマト、キュウリ、レタスの苗の草丈を顕著に低くすることができた。 |
| カテゴリ | いちご きゅうり 出荷調整 低コスト トマト なばな レタス |