| 課題名 | イチゴ新タイプ品種群の生理生態的特性の解析とその育種栽培的利用に関する研究(179) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001718 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・栽培生理研 |
| 研究期間 | 完H06~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | イチゴの一季成りと四季成りとの中間的な品種群を利用し、西南暖地における新作型開発の可能性を調べる。中間型品種は休眠覚醒後の温暖な長日下においても花成が行われる特性を持ち、5~6月の長日下でも確実に開花することが明らかとなった。第1花房分化時期は促成品種より若干遅れ、冬季低温下での花芽の発育も遅いことなどの特性も考慮すると、西南暖地では促成栽培より半促成栽培に適する品種であると評価された。なお、現状の中間型品種は果実品質が劣るため、高品質化に向けた品種改良が望まれる。 |
| カテゴリ | 育種 いちご 低コスト 品種 品種改良 |