| 課題名 | イチゴ新タイプ品種群の生理生態特性の解明とその育種栽培的利用に関する研究(181) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001719 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・生理機構研 |
| 研究期間 | 完H06~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 米国の自然条件下では花芽分化に対する短日要求性が低い一方、生育に対する休眠性が強いなど、従来の品種とは異なる特性を持つとされている新タイプの‘AIKO’について、わが国での環境条件における休眠現象などを従来品種と比較して明らかにしようとした。その結果、‘AIKO’は‘とよのか’よりも、早く休眠に入り、9月下旬以降葉柄長の伸長速度が低下した。一方、頂芽のアブシジン酸濃度は10月以降増加傾向を示した後12月には急激に低下し、休眠との関連が推定された。品種による休眠の程度の差とアブシジン酸との関係については今後の研究が必要である。 |
| カテゴリ | 育種 いちご 低コスト 品種 |