反射性被覆資材が施設内光環境と野菜の生育に及ぼす影響

課題名 反射性被覆資材が施設内光環境と野菜の生育に及ぼす影響
課題番号 1997001736
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 施設生産・業務資材利用研
研究期間 単H08~H08
年度 1997
摘要 反射性資材の被覆が光・地温などの施設内環境ならびにそこで生育する野菜に及ぼす影響を知るため、施設内の隔離ベッドを各種反射性資材で被覆し、種々の部位における相対照度、地温、野菜(トマト、ほうれんそう)の生育・収量を調査した。トマトでは移植後1カ月も経つと反射性被覆資材による光環境の改善は相対照度に換算して5%程度と極めて低い効果となった。被覆により地温は低下したが、その程度は一律ではかった。なお、野菜の生育・収量に対し被覆は影響を与えたが、これは光条件以外の撹乱要因(追肥の溶解の差、地温の差に由来する病害の差)の影響と推察されたので、これらを除いた野菜の生育について再検討する必要がある。
カテゴリ 低コスト トマト 光条件 ほうれんそう

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