| 課題名 | 流通過程におけるイチゴの品質変動の品種間差異(235) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001777 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・栄養繁殖研 |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 栽培イチゴ170品種・系統について、促成及び露地栽培における糖及び有機酸組成の時期的変動を調査し、平均含量と変動係数によりそれらの分類を試みるとともに、他の果実形質等との関係を検討した。その結果、全糖中に占めるスクロース比率は時期的変動が小さく品種特性として安定しており、また果皮色が橙赤色に近いものほど高い傾向にあったが、育種上問題になるほどの連鎖ではないと考えられた。また有機酸含量は、小果で軟らかく光沢の鈍い品種ほど高い傾向にあった。なお重回帰分析の結果、スクロース含量が高く有機酸組成の安定した系統を選択することにより、良食味品種の選抜が可能と考えられた。 |
| カテゴリ | 育種 いちご 加工適性 高品質生産技術 品種 良食味 |