| 課題名 |
茶成分のアレルギー反応への作用機構の解明(283) |
| 課題番号 |
1997001821 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
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| 研究分担 |
茶利用加工・製品開発研
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| 研究期間 |
継H07~H10 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
茶成分の、アレルギーに関与するヘルパーT(Th)細胞(Th1、Th2細胞)の産生するサイトカイン産生調節能について検討した。緑茶中のカテキン類、カフェイン、ペクチン、オリゴガラクツロン酸にはTh1、Th2の産生するサイトカイン調節能が認められなかった。柑橘から分離したポリフェノールの一種であるノビレチンはTh2細胞の産生するインターロイキン(IL)-4、IL-5の産生を濃度依存的に抑制することが明らかとなった。茶成分からはTh細胞のサイトカイン産生を調節する物質をまだ見出していないので、今後、緑茶抽出液の精製画分や、香気成分の誘導体等からTh2細胞のIL-4、IL-5産生抑制物質またはTh1細胞のインターフェロン-γ産生増強物質を検索する。また、In vivoで緑茶を投与した際のTh細胞のポピュレーションの変化や、IgE産生に対する効果について検討する。
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| カテゴリ |
機能性成分
茶
評価法
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