カメリア属植物の二次代謝産物の遺伝的制御技術の開発(284)

課題名 カメリア属植物の二次代謝産物の遺伝的制御技術の開発(284)
課題番号 1997001824
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培茶利用加工・生理遺伝研製茶シス研
研究期間 継H03~H10
年度 1997
摘要 チャのカテキン合成系の遺伝子の制御様式、役割、品種間差異について明らかにするため、フェニルアラニンアンモニアリアーゼ、カルコンシンターゼ、ジヒドロフラボノールレダクターゼの遺伝子構造解析を、アッサム系品種について行った。フェニルアラニンアンモニアリアーゼはアッサム種特有の構造を持ち、カルコンシンターゼ、ジヒドロフラボノールレダクターゼは、緑茶系には見られないパターンを示した。カテキン含量の多いアッサム系品種では、関連酵素の発現量や、遺伝子の構造、制御様式が異なる可能性が考えられる。今後は緑茶系統と、高カテキン系統の、カテキン合成能の遺伝的差異を明らかにする。
カテゴリ 機能性成分 茶 品種

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