| 課題名 | イチゴ近縁野生種の育種素材化のための有用形質の検索と遺伝解析(303) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001840 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・栄養繁殖研 |
| 研究期間 | 継H06~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | Fragaria iinumaeを子房親とした種間雑種では、F.iinumae特有の細毛を欠き光沢のない葉がみられたが、F.iinumaeにみられる冬季落葉性はF.nipponicaとの雑種以外ではみられなかった。またF.vescaとF.nilgerrensisの正逆交配による種間雑種は、多芽・小葉で、ランナー発生がまったくみられなかった。さらに栽培イチゴ‘とよのか’とF.iinumaeとの種間雑種から、試験管内倍化法により10倍体(2n=70)の複倍数性種間雑種を誘導した。この10倍体の植物体形態は倍加前の5倍体と大差なかったが、個葉の葉面積、花の直径、果梗径の太さ等が大きくなる傾向がみられた。 |
| カテゴリ | 育種 いちご 遺伝資源 茶 |