イチゴ近縁野生種からの有用特性遺伝子導入のための基礎研究

課題名 イチゴ近縁野生種からの有用特性遺伝子導入のための基礎研究
課題番号 1997001844
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・栄養繁殖研
研究期間 新H07~H08
年度 1997
摘要 Fragaria植物や栽培イチゴにおいて、類縁関係や遺伝変異を検出する手段として、PCR-RAPD法を検討した。Fragaria属ではポリフェノール類が多いため、通常のCTAB法ではDNA抽出が困難であることから、PEGを利用した抽出法を確立した。次いで栽培イチゴ(宝交早生)において再現性のある鮮明なバンドの得られる22種類のプライマー(ランダムプライマー及び文献に基づく合成プライマー、すべて10mer)を選定した。これを用いてFragaria属植物、世界各地の栽培イチゴ品種及び日本国内の栽培イチゴ品種について分析を行い、種及び品種の類縁関係を評価した。
カテゴリ いちご 遺伝資源 茶 品種

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