| 課題名 | 到達エネルギーの制御が挿し木苗の発根および光合成に及ぼす影響(332) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001879 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶栽培・暖地茶育研 |
| 研究期間 | 完H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 新品種の速やかな増殖、弱勢化した材料の更新を効率的に行うために挿し木床における最適な光条件について検討する。太陽光の遮断程度と挿し木苗の生育との関係では、根部の生育は遮光の弱い方が良く、新梢の生育は逆に遮光のやや強いものが良かった。光合成速度は中程度の遮光(慣行の挿し木床より遮光程度がやや弱い)が高い値を示した。アッサム種は緑茶品種に比べ遮光がやや強い方が適していたが、総合的には遮光程度は慣行条件よりもやや弱い状態が適すると推察された。切り枝を使用した光環境の違いとチャ樹の活性との関係では、明瞭な品種間差異が存在した。今後光と水分条件の双方が与える影響を調べる必要がある。 |
| カテゴリ | 挿し木 新品種 茶 光条件 品種 |