| 課題名 | 2倍性野生種を利用したイチゴの有用形質導入技術(334) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001886 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・栄養繁殖研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 栽培イチゴ‘とよのか’と2倍性近縁野生種Fragaria nilgerrensisとの5倍性種間雑種、及びそれらから試験管内倍化法により誘導した複倍数性種間雑種(10倍体)について、PCR-RAPD法により雑種性の検定を試みた。その結果、供試した11種のプライマーのうち4種で鮮明な多型バンドが得られ、種間雑種系統は両親に特異的なバンドを併せ持つことが多かった。また5倍性種間雑種とその倍加10倍性種間雑種では、ほとんどのバンドが共通であった。多型を示したバンドのクラスター分析の結果から、種間雑種系統はF.nilgerrensisより‘とよのか’の遺伝情報をより多く受け継いでいるものと考えられた。 |
| カテゴリ | いちご 茶 |