| 課題名 | イチゴの半数体効率的作出法の開発(338) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001889 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・栄養繁殖研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | X線(800Gy)照射による不活化花粉(久留米48号)を交配した‘とよのか’の未熟胚珠から、2、4-D及びBA添加のMS液体培地による回転培養でカルスを誘導し、これからNAA、BA及びGA添加のMS固形培地により再分化植物を獲得した。再分化植物には斑入りや薄色化など葉形質の異常及びビロード状花床や葉状化花柱など花器形質の異常がみられた他、様々な程度に花粉稔性の低下した個体がみられた。これらの染色体調査の結果、花粉稔性の極端に低い個体中には5倍体(2n=35)あるいは7倍体(2n=49)と考えられる個体が認められたが、半数体(2n=28)と考えられる個体は見出せなかった。 |
| カテゴリ | いちご 茶 |