| 課題名 | DNA組換えによる長寿命花き育種素材の作出(343) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001892 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
花き・育種法研流通技術研 |
| 研究期間 | 延H06~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | ACC酸化酵素遺伝子の断片をセンス及びアンチセンス方向に組み込んだキメラ遺伝子をトレニア品種‘在来紫’、‘クラウンブルーアンドホワイト’等に導入した。花柱を傷つけた時の花弁の寿命を調査したところ、野生型に比べて明らかに寿命の長い形質転換体3個体(いずれもセンス)が見いだされた。このうちの1個体の後代を調べたところ、導入遺伝子の有無と花弁の寿命には相関が認められた。これらの結果から、ACC酸化酵素遺伝子の断片を導入することで、花弁の寿命を延長させたトレニアを得ることができ、その形質は導入遺伝子とともに後代に遺伝することが示された。本課題は1年間延長し、9年度に導入遺伝子と花弁の寿命との関係を解析し、導入遺伝子の効果を確認する。 |
| カテゴリ | 育種 茶 トレニア 品種 |