| 課題名 | 種子繁殖性野菜の大量増殖法の開発(349) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001896 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・種苗工学研 |
| 研究期間 | 継H03~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | レタス優良種苗の大量増殖に必要な体細胞胚誘導の効率化と形成した体細胞胚の再カルス化抑制条件を検討する。レタス子葉から誘導した体細胞胚は、ホルモン濃度をBA0.1mg/l+NAA1mg/lで培養した場合にカルス化の抑制が可能であった。子葉を約1mm幅に切断してBA0.2mg/l+NAA2mg/lで培養した区では子葉片の約89%から、またホルモン濃度を1/2にした区では子葉片の約97%から体細胞胚を形成した。また、体細胞胚は、ホルモン濃度が低い方が葉片当たりの胚形成数が多くなる傾向があった。子葉の裏側を培地に接した場合、全ての葉片で体細胞胚を形成したが、表側を培地に接した場合はカルス化が進み体細胞胚の形成率が著しく低下した。 |
| カテゴリ | 茶 繁殖性改善 レタス |