| 課題名 | ニワトリ遺伝資源の遺伝的特性の評価(4) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000341 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資一・動物探索研 |
| 研究期間 | 完H05~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 白色レグホーン種を用い卵殻強度を強弱の2方向に改良するため、10世代にわたる選抜を行った。強度の選抜に用いた形質は、一定の圧力における卵の変形を測定する非破壊による変形度である。この選抜の結果、卵殻の強度は強弱の2方向へ改良された。しかし、強度と産卵率の間に負の遺伝相関があり、強い方向への改良は産卵率の低下を招くことが明らかとなった。また、卵殻の弱い方向への実現遺伝率は0.388、強い方向への実現遺伝率は0.140あり、強い方向への改良は弱い方向への改良より難しかった。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 鶏 |