| 課題名 | 種子貯蔵タンパク質バイオメデカルプラスチックの新素材の開発(81) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000424 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
生物工学・染色体研 |
| 研究期間 | 完H03~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 貯蔵タンパク質の未利用資源を利用し、新しい素材を開発するために、ゼインタンパク質を用い、タンパク質とセルローズ、デンプン、紙などの複合フィルムを作成し、その力学的性質、熱的性質をしらべた。種子タンパク質を高温・高圧のもとで成形加工すると、フィルムが作成される。150度の高温度で作成すると、タンパク質は分解し、褐色のフィルムが作成された。しかし、120度で作成すると透明なフィルムが得られた。紙との複合フィルムは透明度はないが、強度は高く、伸度は低い。また、デンプンとの複合フィルムはデンプン量を多くすると強度は増加するが、伸度は低下した。ヤング率はデンプン量が多くなると高くなった。 |
| カテゴリ | 加工 未利用資源 |