| 課題名 | 植物ウイルス遺伝子の解析と応用(104) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000451 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
分子遺伝・遺伝応答研 |
| 研究期間 | 延H05~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | キュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)の移行タンパク質(MP)遺伝子を導入したタバコについて、ウエスタン解析でMPの存在を確認した。蛍光標識した種々の大きさのデキストランを用いてマイクロインジェクションを行った。その結果、対照では10kbの大きさの標識デキストランは注入した細胞の中だけに留まったのに対し、MP発現タバコにおいては隣接細胞への拡大が観察され、原形質連絡系の機能が変化していることが判明した。一方、蛍光物質だけを注入した実験では、両者とも隣接細胞に拡大した。これらの植物においてウイルスの細胞間移行の機能が相補される可能性があり、ウイルス感染との関連を検討中である。 |
| カテゴリ | きゅうり 植物ウイルス たばこ |