| 課題名 | 植物の環境ストレス耐性におけるプロトンの輸送と代謝の役割の解明(199) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000545 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
生理機能・ストレス研 |
| 研究期間 | 継H09~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 細胞内pH調節機構としてDaviesが唱えたBiochemical pH-stat説は細胞質pHを酸性にするストレスに対してはMalic enzymeがリンゴ酸を分解し、細胞質pHの調節を行うとする。実験事実をよく説明するので広く支持されてきたが、反応式上ではプロトンの消費はない。しかし、この反応で生成するNADHが呼吸によって酸化されるならばプロトンが消費される。ニチニチソウ培養細胞のリン酸吸収時の呼吸について酸素同位体分別比を調べることにより、これがシアン耐性呼吸であることが明らかにされた。 |
| カテゴリ | 輸送 りんご |