| 課題名 | 根粒菌とマメ科植物の共生機構の解明(200) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000551 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資二・微生保存研 |
| 研究期間 | 完H04~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | ダイズ培養細胞を用い、Differential Display法により、Nod factorに対するダイズ細胞の遺伝子応答機構に関与する遺伝子の単離を試みた。Nod factor処理・無処理間でmRNA転写量が変化したと考えられる38個のcDNA断片を単離した。転写量が変化した38個のcDNA断片のうち15個をゲルから回収し、塩基配列を決定した結果、15個のcDNA断片のうち4個が重複していたが、残り11個は、ダイズでは報告のない8種の新規遺伝子と2種のribosomal RNA遺伝子であった。ホモロジー検索を行った結果、植物の病原菌に対する抵抗反応・タンパク質分泌・糖輸送に関する遺伝子であった。 |
| カテゴリ | 大豆 輸送 |