細胞質雑種を利用したイネの雑種強勢発現系統の作出(224)

課題名 細胞質雑種を利用したイネの雑種強勢発現系統の作出(224)
課題番号 1998000580
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 生物工学・分化制御研(北陸農試)
研究期間 延H07~H11
年度 1998
摘要 イタリアンライグラス、トールフェスキュ、野芝、及びオーチャードグラスの懸濁細胞からプロトプラストを単離し、フィコール(10-6-4-3%)の密度勾配遠心(29000rpm、20分)を行った。DAPI染色によってサイトプラストの単離効率を調べた結果、野芝のプロトプラストからの効率が最大で、全細胞のうち70%がサイトプラスト化した。単離サイトプラストの約80%がFDA染色により活性を示した。本研究は経常研究で2年延長する。10年度はイネ(日本晴)プロトプラストと野芝サイトプラストとの非対称融合を行って再分化個体を得、11年度にナタネミトコンドリアDNAプローブによる細胞質雑種の検定を行う。
カテゴリ イタリアンライグラス なたね

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