クワ多芽体の育種的利用(227)

課題名 クワ多芽体の育種的利用(227)
課題番号 1998000583
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 生物工学・分化制御研
研究期間 完H07~H09
年度 1998
摘要 細断した多芽体に対するアグロバクテリウムの感染を試み、種々の条件でカナマイシン添加培地での選抜を行ったが、シュートを再生する個体は得られなかった。萎縮病に感染した品種島ノ内の培養シュートから多芽体を誘導し、数回継代後にこの多芽体から再度シュートを再生したところ、萎縮病の病徴が消失する個体が得られた。材料とした培養シュートでは、病徴が2年6ヶ月以上安定して発現しているので、この病徴消失は多芽体を経由したことによるものと考えられた。
カテゴリ 育種 萎縮病 品種

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