パーティクルガンによる育種素材作出とその活用(271)

課題名 パーティクルガンによる育種素材作出とその活用(271)
課題番号 1998000623
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 生物工学・細胞工学研
研究期間 継H09~H14
年度 1998
摘要 本研究ではポリメラーゼ遺伝子を導入することにより、オオムギ縞萎縮病及び、オオムギマイルドモザイク病抵抗性育種素材を作出する。9年度はマイルドモザイクウイルス(BaMMV)のポリメラーゼ遺伝子を導入した形質転換植物体の作出を行った。パーティクルガンを用いて未熟胚720個に遺伝子導入を行い、ハイグロマイシン耐性の20個体を得た。材料が採取できた18個体についてPCR-サザン法でマイルドモザイクウイルスのポリメラーゼ遺伝子(0.9kb)の存在を調べたところ、3個体でポリメラーゼ遺伝子が組み込まれていることを確認できた。さらに、これら3個体については自殖種子を得ることができた。
カテゴリ 育種 萎縮病 大麦 抵抗性

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