畑用除草機の開発(84)

課題名 畑用除草機の開発(84)
課題番号 1998004430
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究分担 基礎・資源研
研究期間 継H09~H13
年度 1998
摘要 ほ場への除草剤投入を軽減する機械除草技術の確立が求められており、株間も除草可能な畑用除草機の開発を行っている。今年度は、除草方法、除草後処理方法の検討及び除草装置の設計・試作を行った。基礎試験で除草方法(刈る・抜く)と除草後処理(回収・放置)の違いによる除草効果を調べた結果、抜く方が刈るよりも、回収の方が放置よりも、除草効果が高い傾向がみられた。また圃場試験でキャベツを定植して除草試験を行った結果、除草間隔の短い方が除草効果が高いことが確認されたが、雑草本数では定植6週目以降、キャベツの繁茂で光が遮られ、雑草種子の発芽が抑制され、除草効果差が認められなかった。試験結果をもとに除草装置を設計し、試作中である。
カテゴリ 肥料 病害虫 キャベツ 栽培技術 雑草 除草 除草機 除草剤 農薬

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