| 課題名 | イネ科作物における効率的組織培養系及び遺伝子導入法の開発(54) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002866 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 完H09~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | ソルガムは、遺伝子導入に必須である再分化系の確立に関して多くの困難な問題を残している。本研究では、未熟種子や幼穂培養によるカルスの誘導とその培地組成についての検討及び遺伝子導入に利用しうる効率的な葯、単離花粉培養系の開発を目的とした。開花11日目後の未熟種子及び幼穂培養では、誘導されたカルスの量は少量であった。また、液体培地中で分裂している花粉が多数検鏡されたがカルス形成には至らなかった。別途、イネに抗菌ペプチド遺伝子を導入した形質転換体の作出(課題名「抗菌性ペプチド遺伝子を利用した耐病性形質転換体の作出」)を中心に行うことにしたので、本研究課題は完了する。 |
| カテゴリ | 育種 軽労化 高付加価値 新品種 ソルガム |