| 課題名 | 抗菌性ペプチド遺伝子を利用した耐病性形質転換体の作出(55) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002867 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 延H09~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | ザルコトキシン1A(S1A)は、抗細菌性ペプチド遺伝子として同定され、病原細菌に対して一定の抵抗性を示す形質転換体が得られている。本研究ではこのS1A遺伝子を導入し、各種病原微生物に対する抵抗性を持つ新規育種素材を作出することを目的とする。9年度は、S1Aのイネ白葉枯病および紋枯病菌に対する抗菌性検定を行い生育阻害効果を認めた。また、S1Aを発現させるためのバイナリーベクターを構築し、アグロバクテリウム法により導入して、日本晴では67個体、ヒノヒカリでは14個体の独立な再分化個体を得た。なお、10年度から同じ課題名でプロジェクト研究(バイテク育種)に参画したので、研究期間を12年度までに延長する。 |
| カテゴリ | 育種 軽労化 高付加価値 新品種 抵抗性 |