粘性多糖・糖蛋白等の集積度から見た新規育成米の米品質特性の評価(79)

課題名 粘性多糖・糖蛋白等の集積度から見た新規育成米の米品質特性の評価(79)
課題番号 1998002890
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 作物開発・品質特性研
研究期間 完H07~H09
年度 1998
摘要 全国各育成地で新規育成中の「次世代稲」の玄米を供試し、ミネラル分析、呈味性テスト、粘性多糖の分析を行った。その結果、供試米には■良食味との関連が高いMg/K比の高いものが多かった。■白米表層粉は色々な味を呈するが、供試した米は良否様々な味を呈し、インディカ系列にはエグ味を示すものが多かった。■白米研削粉からShoch-松田法で新規糖質の「コメ粘性多糖」を白色固形物として精製することに成功した。その含量は低アミロースで粘りの強い米ほど多く、冷水可溶で少量の水を加えると強粘性物になった。この発見は物質特許・製造特許として国内外へ出願済みである。
カテゴリ 軽労化 高付加価値 良食味

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