| 課題名 | 内在酵素活性が食味・用途適性に及ぼす影響の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002894 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・品質特性研 |
| 研究期間 | 新H10~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | コメの食味に関わる物性には、澱粉等の糖質の組成や炊飯過程における構造変化が寄与すると考えられる。そこでコメに内在している糖質分解酵素に注目して、これを免疫化学的に定量し、品種の食味と各酵素量の関係の検討により、食味に関与する酵素を同定することを目的とする。同時に、炊飯中の糖質の変化、炊飯中に誘導される酵素を同定する。10年度及び11年度で酵素タンパク質を取得し、その抗体を作成する。11年度以降で各品種の酵素量を免疫化学的に定量すると共に、炊飯中の糖質と酵素を調べる。得られる成果は育種分野における良食味関連DNAマーカーの開発やコメの評価手法の簡便化につながることが期待される。 |
| カテゴリ | 育種 軽労化 高付加価値 DNAマーカー 品種 良食味 |