| 課題名 | 根圏微生物相の制御による野菜の安定生産技術の開発(93) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002908 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・畑土壌研 |
| 研究期間 | 完H05~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | ホウレンソウ根生育促進機能を持つ細菌を選抜するための生物検定法(無菌水耕栽培、幼植物段階)を確立した。その生物検定法を用いて約500菌株より蛍光性シュードモナス属細菌を数菌株得た。更に水耕栽培で収穫時において地上部及び根部の生育促進機能を持つ数菌株を得た。PGPR(植物生育促進性根圏細菌)として選抜した菌株には2種のタイプ(A:生育初期の根の生育を促進、B:初期の根の生育は抑制)が存在し、Bタイプによる生育促進は菌体外分泌物質によるものと推定した。またメチルセルロースを用いてPGPRを種子に接種する方法を確立した。検索されたPGPRの土耕条件における生育促進効果発現条件については新規課題で検討する。 |
| カテゴリ | 水耕栽培 生物検定法 ほうれんそう 連作障害 |