牛肉品質向上のための飼料機能性成分投与と筋線維型の関係(126)

課題名 牛肉品質向上のための飼料機能性成分投与と筋線維型の関係(126)
課題番号 1998002936
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畜産・産肉利用研
研究期間 継H09~H11
年度 1998
摘要 黒毛和種去勢牛の主要5筋肉(腹鋸筋、大腰筋、中殿筋、半腱様筋および胸最長筋)の品質安定性を調べた。展示12日目でメトミオグロビン(肉色素の酸化物)割合が最も低かったのは胸最長筋であった。展示12日目の脂質酸化度は胸最長筋が低い傾向を示した。筋肉中の粗脂肪含量は腹鋸筋が最も高く、次に胸最長筋および大腰筋が高かった。筋肉中のビタミンE含量は腹鋸筋が最も高かったが、胸最長筋を含めた他の筋肉では差がみられなかった。以上から、胸最長筋は品質安定性の高い筋肉であることが示されたが、この原因を粗脂肪含量やビタミンE含量だけでは説明できなかった。
カテゴリ 遺伝資源 機能性成分 高付加価値 肉牛

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