暖地シバ型草地におけるアレロパシー等の化学特性を利用した植生制御(127)

課題名 暖地シバ型草地におけるアレロパシー等の化学特性を利用した植生制御(127)
課題番号 1998002941
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畜産・草地飼料研
研究期間 継H08~H10
年度 1998
摘要 シバ型草地生態系におけるコメツブツメクサのアレロパシー発現作用の特徴を明らかにした。実験的にコメツブツメクサを導入した区に比べて、対照区ではオオアレチノギクの発生が顕著に認められ同様にオニタビラコの発生も著しかった。牛の採食性が劣るこれらキク科の先駆植物の繁茂は、シバ型草地形成過程の初期の植生遷移に影響する可能性が示唆された。シバ主体の放牧草地では、コメツブツメクサは4、5月の生産量の20~30%を占め,この時期の牧養力向上にも貢献した.
カテゴリ 遺伝資源 きく 飼料作物 肉牛

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