| 課題名 | 草原性植物の生態保全と畜産的土地利用との関連解析(129) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002943 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・草地飼料研 |
| 研究期間 | 継H08~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 放牧等の畜産的土地利用と草原性植物の保全との関係を明らかにするため、三瓶山麓のシバ優占の経年放牧地と1996年に24年ぶりに放牧が再開された野草地において、植物社会学的調査を行なった。比較的弱い放牧条件では、家畜の選択採食により草高の高い不食地と草高の低い採食地からなるモザイク状の植生が形成され、不食地の存在は家畜の採食行動による随伴種の損傷を軽減するとともに、高茎草本の開花・結実を保護するのに有利に働くことが示唆された。また、草原性絶滅危惧植物であるオキナグサの遺伝的多様性を解析するDNAマーカーの開発を試みた。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 飼料作物 DNAマーカー 肉牛 |