| 課題名 | 黒毛和種新生子の人工哺育・育成体系の現地実証(136) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002948 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・栄養生理研 |
| 研究期間 | 完H05~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 黒毛和種子牛を用い、代用乳の脂肪源、給与水準が消化性に及ぼす影響を調査したところ、脂肪消化率は脂肪原料にヤシ油を50%配合することでタローだけの場合に比べて12%向上した。離乳後のバイパスメチオニン添加では150日齢までの発育速度が無添加に比べて0.15kg/日向上した。脂肪酸カルシウム(CSFA)の8%添加では乾草摂取,炭水化物の第一胃内消化への悪影響は週齢とともに小さくなる傾向を示し、22週齢時ではほとんど差を認めなかった。また、現地試験では、哺育前期の代用乳給与量は700g/日のほうが、600g/日、800g/日に比べ初期発育が良好であったが、CSFAを離乳後1ヶ月間添加しても発育改善効果は認められなかった。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 中山間地域 肉牛 |