育種価を利用した牛群の遺伝的能力の向上(138)

課題名 育種価を利用した牛群の遺伝的能力の向上(138)
課題番号 1998002950
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畜産・育種繁殖研
研究期間 完H05~H09
年度 1998
摘要 遺伝的に優れた牛群の作出は、高品質牛肉生産のための基本的課題である。9年度は子牛市場出荷時体重と枝肉重量に対する母性遺伝効果について、アニマルモデルを用いて検討した。母性遺伝効果の遺伝率と育種価の推定のために、出荷日数と体重を基準に6つのデータセットを作成した。データセットによる子牛市場出荷時体重の母性遺伝効果の遺伝率は0.05~0.23で、出荷日齢が進んだ記録を抽出して推定するほうが高かった。市場出荷時体重と枝肉重量の母性遺伝効果の育種価の間には、有意な相関関係が認められた。
カテゴリ 育種 遺伝資源 出荷調整 中山間地域 肉牛

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