| 課題名 | 繁殖肥育一貫生産による高品質牛肉生産技術体系の確立(139) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002951 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・産肉利用研 |
| 研究期間 | 完H05~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 育成期間の飼育方法が、黒毛和種去勢牛の産肉性に及ぼす影響をみるため、5~10ケ月齢に濃厚飼料と乾草を自由摂取させた区(自由区)、濃厚飼料を体重の1%に制限し乾草を自由摂取させた区(制限区)、早期離乳した牛で6~11ケ月齢の間、制限区と同様に飼育した区(離乳区)を設けた。その結果、育成期間の増体は自由区が大きかったが、肥育期間の増体は制限区が大きかった。制限区は自由区に比較して歩留基準値、ロース芯面積、筋肉重量が大きく、脂肪重量が少なかった。離乳区は他の2区に比較して肉量、肉質で劣っていた。以上より長期肥育に対応した育成期の粗飼料多給は産肉性に影響を与えることがわかった。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 中山間地域 肉牛 繁殖性改善 |