| 課題名 | トマトの青枯病抵抗性機構の解明(149) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002956 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・病害研 |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | トマト台木の青枯病抵抗性機構解明のため、抵抗性台木品種LS-89の茎磨砕液、溢出液、細胞壁成分及びエタノール抽出物の青枯病菌の増殖に及ぼす影響を、感受性品種ポンデローザと比較した。両品種の茎磨砕液及び溢出液で培養した病原細菌濃度は1ml当り10の8乗個に達し、差が認められなかった。両品種の細胞壁成分(ペクチン、ヘミセルロース)とエタノール抽出物を液体培地に添加したところ、細胞壁成分による病原細菌の増殖は品種間で変わらず、エタノール抽出物による増殖抑制も認められなかった。以上から、LSー89の植物体の栄養要因は青枯病菌の増殖抑制に関与していないことが示唆された。 |
| カテゴリ | 青枯れ病 高付加価値 台木 中山間地域 抵抗性 トマト 品種 |