課題名 | 効率的天敵利用のためのウンカ・卵寄生蜂・水稲相互共生機構の解明(157) |
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課題番号 | 1998002963 |
研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
研究分担 |
地域基盤・虫害研 |
研究期間 | 完H07~H12 |
年度 | 1998 |
摘要 | あらかじめセジロウンカに産卵させたポット植えのイネ(品種:コシヒカリ)をガラス室内に35×25cm間隔で25株配置し、その中央に羽化24時間後のAnagrus sp.雌35頭を放飼した。5日後にセジロウンカの卵数を室内で調査、飼育し、2週間後にウンカのふ化数、卵寄生蜂の羽化数等を調査した。その結果、卵寄生蜂は集中的なセジロウンカ探索を行ったことが推定できた。この結果と、セジロウンカ第1世代の卵の時期に卵寄生蜂の寄生率を上げるとそれ以降のウンカ世代の密度を下げることが可能であるという7~8年度の結果は、新規課題「ウンカ類卵寄生蜂の機能発現と水稲の生体防御機構の相互関係の解明」(平成10~12)の研究に反映される。 |
カテゴリ | 病害虫 害虫 水稲 中山間地域 天敵利用 農薬 品種 防除 |