| 課題名 | アブラナ科野菜根こぶ病菌の寄生性の分化に関する研究(159) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002965 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・病害研 |
| 研究期間 | 完H09~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 寄生性の分化については、A、B2株の分離株について検討し、この内B株については寄生性に変化が認められた。この研究展開には、単一の休眠胞子を植物に接種し増殖させることが必要であるが、現状では、手法的に困難な状況にある。また、抗原抗体反応を利用した病原菌休眠胞子の検出法では、根こぶ病菌に対するモノクローナル抗体の作成を行い、有望な系統を得た。一方、各県の現場から栽培土壌からの根こぶ病菌の検出法の開発について強い要望が出されている。以上から、前者の寄生性分化関係については完了とし、よりよい成果の期待される後者に焦点を合わせ、新規課題「酵素抗体法による根こぶ病菌の土壌診断法の開発(平成10~11)」として引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 病害虫 あぶらな 害虫 中山間地域 土壌診断 農薬 防除 |