| 課題名 |
野菜類の長距離流通における予冷・輸送技術の開発(131) |
| 課題番号 |
1998002182 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試)
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| 研究分担 |
総合研究畑作センタ・総研2品質チーム流通チーム
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| 研究期間 |
完H07~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
各種包装資材のガス及び水蒸気の移動特性、キャベツの呼吸速度、蒸散速度、保冷時の温度変化等を明らかにした。これらの成果を基に、キャベツの呼吸速度と蒸散速度、包材の酸素及び水蒸気の移動係数、保存温湿度等から、包装内の酸素濃度及び湿度を最適化するための手法を開発した。さらに、異なる特性を持った2種類のフィルムを組み合わせることによって、酸素濃度と湿度を同時に最適化する手法を開発し、その実証試験を行った。その結果、湿度はほぼ理想的な湿度である95%RHに安定的に制御できた。酸素濃度は、設計値より高く、使用したフィルムの高湿度条件における酸素透過度が想定値より高いためであると考えられた。包装設計に必要な基礎的な物性値を求め、それに基づいて最適包装を行うための設計手法が開発されるとともに、最適包装を施すことにより、常温流通であっても品質保持が可能であることが模擬輸送環境による保存試験で実証された。
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| カテゴリ |
加工
寒地
キャベツ
品質保持
輸送
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