| 課題名 |
高泌乳牛のための高栄養草種の選定と特性解明および最適放牧利用法の開発(172) |
| 課題番号 |
1998002222 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試)
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| 研究分担 |
草地・放牧利用研
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| 研究期間 |
完H06~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
高草高で放牧利用すると乾物生産量と現存量が高く、利用回数は少なかった。また、TDN含量が70%以下となる場合が認められた。メドウフェスク(MF)の利用草高25cmの場合、TDN含量が70%以上に維持され、MFの被度も高く維持された。植生の維持については、継続した調査が必要である。PR(ペレニアルライグラス)は利用草高を20cm程度に保ち、利用率を50~60%とすれば、放牧期間を通じてTDNを70%以上に保持できると考えられた。ただし、搾乳牛のみの放牧でこのような高利用率を実現することは困難である。日乾物生産量は草種・利用草高にかかわらず、5月下旬~6月中旬と8月中旬~9月上旬にピークを示し、7月下旬に低下した。利用草高が高い区が高い値を示す傾向にあり、特に5月下旬~6月中旬にその傾向が顕著であった。8年の産乳成績から推定した305日乳量は両区とも平均8700kg以上で、必要TDN量の55%以上を放牧から、65%以上を草地から供給できた。草地由来の乳量はha当たり6900kg以上であった。
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| カテゴリ |
寒地
規模拡大
乳牛
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