| 課題名 | ウシの卵胞周期形成へのIGFとステロイドホルモンの関与(187) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002234 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
畜産・生理繁殖研 |
| 研究期間 | 継H07~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 9年度は、8年度に試作した超音波画像診断装置に適用できる超音波プローブ用金具を用い、超音波画像で卵胞の発育を観察するとともに卵胞数を確認し、経時的に採血を行い、末梢血中のIGFとステロイドホルモンを測定した。排卵後最初の優勢卵胞が選択される4~6日前後に総卵胞数が他の時期に比べて多めであることが判明した。また、5mm以上の大きさの卵胞は排卵後6日目に7個であった。総卵胞数が多い時期のエストラジオールは必ずしも高くはないことから、両者の間には関係はないように思われた。IGFは、80~140ng/mlの範囲で推移し、排卵後4~9日に130~135ng/mlと高い値を示したが、これが最初の優勢卵胞の選択と関連があるかどうかについては、明らかではなかった。 |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 規模拡大 乳牛 繁殖性改善 |