| 課題名 | 牛の逃走距離測定による客観的気質評価に関する研究(199) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002244 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜管理研 |
| 研究期間 | 継H09~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 酪農家4戸を対象に、牛の逃走距離と哺育・育成期の管理作業に関する現地調査を実施した。データ解析の結果、牛の逃走距離に対する農家と測定回次の効果が有意となった。具体的には、農家間で逃走距離に差が見られた。また、測定回次が進むにつれて逃走距離は短くなった。逃走距離に対する種雄牛の効果は、全体では有意とはならなかったが、個体間には有意差の認められる組み合わせが存在した。従来の人の作業性に基づく作業調査とは異なり、人と牛との関係形成の観点から管理作業を分類・集計したところ、哺育・育成期間中の牛に対する管理作業内容は、農家間で大きく異なっていた。そして、哺育・育成期間中の管理作業内容と経産後の牛の逃走距離には関連が認められた。 |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 規模拡大 乳牛 |