| 課題名 |
重力等物理的手法による形質転換技術の開発(228) |
| 課題番号 |
1998002288 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試)
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| 研究分担 |
地域基盤・越冬研
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| 研究期間 |
完H08~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
8年度に続き、重力処理によるイネカルスの形質転換のための条件を検討した。イネカルスにGUS遺伝子を持つベクターDNAを混合して、400,000gの遠心重力処理後、カルスを選択培地で培養した。形質転換の有無はGUS活性で調べた。カルスの形質転換試験のコントロールとして、パーティクルガンによる形質転換を実施したところ、形質転換効率は70%であった。重力処理では0.1M塩化カルシウムあるいは10mMスペルミジンを加えることで、DNAのカルス内への移行をほぼ100%にまで高めることに成功したが、形質転換カルスは得られなかった。またDNA溶液に金粒子(径:0.6、1.0、1.6μm)あるいは、シリコンカーバイド粒子(0.4μm×5-6μm、0.3-0.4μm×5-15μm及び0.7μm×10-12μm)を加えて遠心重力処理を行っても、形質転換カルスは得られず、重力を利用した形質転換技術の開発は困難であることが明かとなった。
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| カテゴリ |
寒地
耐寒性
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