| 課題名 | アブラナ科野菜根こぶ病の発病機作の解明(265) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002324 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 完H05~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 根こぶ病菌の防除対策の確立のために、罹病組織における菌の感染と増殖の様相を解析した。その結果、感受性品種と抵抗性品種間での菌増殖の違いを概略的に把握できた。新知見として、特に■皮層から中心柱組織への菌の移行の様相は根の先端部と基部で異なる、■根の基部では被のう胞子様構造物が移行に関与する、■導管内に変形体が観察されることから、導管を通っての菌が移行する、■抵抗性品種で見られた胞子様構造物と変形体の変性は抵抗性と関与する、■抵抗性は過敏感反応だけではないこと等が判明した。成果は試験会議や関連学会等で発表した。 |
| カテゴリ | 病害虫 あぶらな 害虫 寒地 抵抗性 抵抗性品種 品種 防除 |