| 課題名 | イネ縞葉枯病抵抗性遺伝子の解析(266) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002325 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
生産環境・ウイ病研 |
| 研究期間 | 完H06~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 本研究課題は、インド型イネ「Modan」に由来する抵抗性遺伝子Stv-biについて、染色体座乗部位を遺伝子分子地図上に特定し、遺伝子単離の基盤となる抵抗性遺伝子近傍のマーカーの開発及びそのマーカーを用いた遺伝子単離方法の検討を行うことを目的とした。解析の結果、本抵抗性遺伝子Stv-biは第11染色体上にあり、4つのRFLPマーカーと連鎖していることを明らかにした。最も密接に連鎖する分子マーカーの塩基配列より、PCR用プライマーを開発した。このプライマーによって、簡易に抵抗性の有無を識別可能な検定法を確立した。さらに、本抵抗性遺伝子の座乗領域に存在するYACクローンとBACクローンを選抜し、それらの一部を整列化し、遺伝子単離への基盤を構築した。 |
| カテゴリ | 害虫 寒地 縞葉枯病 抵抗性 抵抗性遺伝子 |