CMVの病原性関連遺伝子の構造・機能解析(268)

課題名 CMVの病原性関連遺伝子の構造・機能解析(268)
課題番号 1998002327
研究機関名 北海道農業試験場(北海道農試)
研究分担 生産環境・ウイ病研
研究期間 完H07~H12
年度 1998
摘要 キュウリモザイクウイルス(CMV)の病原性に関与するサテライトRNAの機能部位の特性を解析するため、人工的変異をサテライトRNAに導入して増殖能力の変化を検討した。サテライトRNAのcDNAを一部削除したDNA断片を作成し、それらのDNA断片同士を連結することにより、もとのcDNAに比べて変異(部分欠失)したcDNAを作成した。このcDNAを用いてヘルパーウイルス(CMV)への導入・増殖を調べたところ、CMVとともに増殖してウイルス粒子中に取り込まれるサテライトRNAは検出されなかった。また、異種サテライトRNAをcDNA上での共通制限酵素サイトで組み替えたところ、CMVとともに増殖するサテライトRNAが得られた。
カテゴリ 害虫 寒地 きゅうり

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