| 課題名 | CMVサテライト遺伝子導入トマトのウイルス病抵抗性検定(269) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002328 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北海道農試) |
| 研究分担 |
生産環境・ウイ病研 |
| 研究期間 | 完H06~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | キュウリモザイクウイルス(CMV)に抵抗性のトマトを作出するため、病徴抑制型のサテライトRNAの発現遺伝子をトマト(品種:秋玉)に遺伝子導入した。遺伝子導入当代系統の挿し木増殖株(当代系統)にCMVを汁液接種したところ、病徴の軽微な抵抗性系統が得られた。この自殖第1世代目の集団では、抵抗性はほぼ3:1に分離した。自殖第2世代目の抵抗性検定から、抵抗性がホモの系統が得られた。抵抗性がヘテロである自殖2世代の系統を供試して遺伝子分析を行ったところ、抵抗性はほぼ3:1に分離した。なお、抵抗性ホモ系統を供試して閉鎖系・非閉鎖系での安全性評価試験を行い、遺伝子導入元の秋玉と比較して異常は認められなかった。10年度より、新規課題で隔離圃場での安全性評価試験を行う予定である。 |
| カテゴリ | 害虫 寒地 きゅうり 挿し木 抵抗性 抵抗性検定 トマト 品種 |